汐見荘と、世界遺産の街バルパライソ
汐見荘でまったり過ごすこと数日間。
居心地がよすぎていつまででも過ごせそう。
おいしいパスタに感動したり、
昼間っからペルー原産のお酒、ピスコサワーで酔っ払ったり笑
居心地のよさは、雰囲気とネット環境と手頃なキッチンと宿泊者と山岸さんの人の良さと猫のしまちゃんのおかげかな。
(ベッドにダニがいて数カ所噛まれたことだけが難点。。)
古くから輸入の港とか軍事拠点としても栄えたらしい。
輸入された車とか、軍艦もたくさん。
街は独特な雰囲気で、急な斜面にカラフルな家々が続く。
町の印象は、落書きが多い。。
まぁ、中には絵として面白いものもあるんだけどね。
見所の一つは、路上の壁面に描かれた絵画が集まる青空美術館。
ただ、これも落書きが多くて残念だし、もはやどれが落書きでどれが絵画なのかわからないレベルwww
汐見荘に4泊して、その後はバスで北上すること24時間、現在アタカマ。
道中も延々と広野が続く。
23時出発して、到着も23時。夜間の宿探しはビクビク((((;゚Д゚)))))))
アタカマは世界一星空がきれいに見えるらしいけど、今は月明かりが明るいからどーかなー?